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2014年11月21日 金曜日

常識と非常識

ケガや火傷の処置はいままで「消毒とガーゼ」が正しいと思われていました。
「消毒とガーゼ」よりも痛くなく早く治る方法があると思いますか?
実はあるのです。
その方法は「消毒しない」「乾かさない」です。

流水でよく洗ってワセリンをつける。その上からラップをかけたら終わりです。「じくじくした液」が出てきます。多くて漏れでてしまう場合にはラップの上からガーゼをのせます。これだけです。(翌日以降はキズの中ではなくキズの周囲を洗ってください)痛くなく、早く治ります。

平成18年に花火で左手掌を火傷した長男での経験例です。

火傷をして冷やした直後
約24時間後(水泡はハサミで除去)白くなっているところは少し深めの火傷です。手を洗わせましたがほとんど痛がりませんでした。

 

1週間後
3週間後、きれいに治りました。この間抗生物質や痛み止め等は全く使っていません。


欠点はちょっと臭います、子供の場合には(場所にもよりますが)「あせも」ができることがあります。(ラップに抵抗の有る方は「プラスモイスト」という商品の使用をお勧めします。)

そのうち「傷に消毒液をつけていた」という昔話が出来る日がやってきますよ。みなさんの周りにも「??」と思う「常識」はありませんか?その「常識」は実は「非常識」なのかもしれませんよ。

詳しく知りたい方は「新しい創傷治療」で検索して下さい。

投稿者 まちだクリニック | 記事URL

2014年11月21日 金曜日

はじめまして

6月に北谷町で胃カメラ、大腸カメラの検査を専門とするクリニックを開設いたしました。
内視鏡検査の他に傷の湿潤療法を行っています。
その他には
消化器外科の立場から糖質制限(MEC食)
5本指の靴をお勧めしています。(Vibramのサンプルを置いてあります)


投稿者 まちだクリニック | 記事URL

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