内視鏡

2015年2月21日 土曜日

ヘリコバクター・ピロリ菌

まちだクリニックの町田です。

ヘリコバクター・ピロリ菌という名前は聞いたことがあると思います。
ヘリコバクター・ピロリ菌が胃に感染すると胃がんになる可能性が高くなると言われています。
人間ドック等で調べられた方もいらっしゃると思います。

治療に関してはPPIという胃酸を抑える薬1種類と抗生物質を2種類、合計3種類の薬を
1日2回(朝、夕)7日間飲んでいただきます。

この治療方法で7〜8割の方が除菌に成功すると言われています。
中止や飲み忘れなどがあると治療に失敗してしまう可能性が高くなりますので
きちんと飲んでください。

副作用としては
下痢、軟便、それに伴う腹痛
味覚障害
が主な副作用です。

除菌治療に失敗された場合は薬の種類を変えて2回目、3回目をすることもありますが
3回目以降は(現在のところ)保険適応から外れてしまうようです。
できるだけ1回でケリをつけたところですね。

除菌できたかどうかの判定は尿素呼気テストや便中抗原測定その他ありますが
当院では尿素呼気テストで除菌の判定を行っています。

除菌治療は保険適応なのですが、
「概ね半年以内に胃カメラ検査を受けていること」という決まりがあります。
以前は保険適応のなかった「胃炎」でも除菌治療ができるようになったのですが
人間ドックで胃カメラを受けピロリ菌陽性を指摘されても胃カメラ検査を受けてから半年を過ぎてしまうと保険が認められない可能性があります。
また、内服しているお薬によってもピロリ菌の検査が正確に出ないこともありますので
ヘリコバクター・ピロリ菌に感染していると言われた方で除菌治療を望まれる方は胃カメラ検査後早めに主治医の先生にご相談ください。


まちだクリニックは胃カメラ、大腸カメラ検査専門で行っています。
胃カメラは鼻から行うこともできます。
胃カメラ大腸カメラともに鎮静剤を使用することもできます。
(鎮静剤をご希望される方は当日車の運転を行わないようにしてください)

胃・大腸検査をご希望の方はお気軽にご相談ください。
ピロリ菌の検査・治療もご相談ください。

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2015年2月 9日 月曜日

当院の方針

まちだクリニックの町田です。

当クリニックは胃カメラと大腸カメラの検査を行うクリニックです。
そのため風邪や頭痛、発熱といった一般的な外来診察は行っていません。
大腸検査のための前処置(下剤を飲んで大腸をきれいにする)のために時間が必要なため
検査を受けに来てインフルエンザ等をもらってしまったりする心配を減らすためでもあります。
検査当日高熱が出たりした場合は日程を変更させていただくこともあります。

胃バリウム検査や便潜血検査で引っかかった方。
胸焼けや胃の痛みで薬を飲んでいるが検査を受けたことがない(しばらく検査を受けていない)。
過去にポリープを指摘されたがしばらく検査を受けていない。
胃腸に症状があり不安だがかかりつけの病院では検査を行っていない(混んでいて検査がだいぶ先になってしまう)。

などがございましたら、お気軽にご相談ください。
かかりつけの先生がいらっしゃる場合には報告書とともにかかりつけの先生宛にお手紙も書かせていただきます。

抗凝固剤(血液をサラサラにする薬)を飲まれている方の場合は薬を休んでいいかどうか相談が必要な場合がありますが、できるだけ早い日数で検査を行いたいと思います。
病状によってお薬を休薬せずに検査を行うために組織検査(生検)は行わないという選択肢もあります。


お薬に関して
私は基本的に薬をあまり処方していません。
潰瘍や炎症の強い場合は一時的に処方することがありますが、内視鏡検査の結果をご覧いただきながら薬を飲んでもらう必要があるかどうか相談させていただきたいと思います。


胃カメラは鼻から行うこともできます。
胃カメラ大腸カメラともに鎮静剤を使用することもできます。
(鎮静剤をご希望される方は当日車の運転を行わないようにしてください)

検査をご希望の方はお気軽にご相談ください。

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