内視鏡

2016年6月20日 月曜日

呑気症?

まちだクリニックの町田宏です。

休診のお知らせ
6月23日(木)は慰霊の日のためお休みさせていただきます。


ネットで見つけたニュースから

ゲップ・おならで悩んだら 呑気症、歯科での治療も
http://style.nikkei.com/article/DGXKZO03464080Q6A610C1TZQ001?channel=DF130120166089

2016/6/12付 日本経済新聞 朝刊

 無意識に空気をのみ込みすぎておなかの張りやおなら、ゲップが頻繁に出る症状が呑気(どんき)症だ。空気嚥下(えんげ)症ともいう。緊張や不安から首や肩に力が入ったり歯を食いしばったりすると、唾とともに空気をのみやすい。専門家は「病気の仕組みを理解して、歯科治療を含めた処置を考える必要がある」と説明する。

〜中略〜

 「固唾をのむ」という言葉があるように、不安や緊張で唾を飲む経験をした人は多いだろう。口の中が狭くなって舌が上顎に当たると、唾液が喉の奥に流れ込んで無意識に飲み込んでしまう。このとき、1回ごとに喉の奥の空気を3~5cc取り込んでしまう。頻繁に唾を飲むとおなかの中に空気がたまり、呑気症を引き起こす。
 空気が原因なので、胃や腸を検査しても異常は見つからない。内科でガスを減らす薬や整腸剤などを処方されても効き目がほとんどない。

 歯を食いしばったりかみしめたりして呑気症になる人が多い。胃腸の不快感のほか、顎関節や目の奥の痛み、頭痛、目まいを伴うときもある。

 かみしめる行為が目立つ場合を「かみしめ・呑気症候群」と呼ぶ。症状の改善には、空気をのみ込む癖を直すのが先決だ。


〜以下略〜(ぜひリンク先の全文を読んでみてください)

内視鏡検査を中心としている当院にもゲップやおなら、腹部膨満感でお困りの方が相談に来られる事があります。
胃の検査・大腸の検査をしても特に異常のない方には「呑気症」の可能性をお話しさせていただいています。糖質制限食に変更していただいて胃腸の調子が改善される方も多いですが、食事の変更が困難なかたもいらっしゃいます。腸の動きをよくするお薬を飲んでいただいたりガスを減らすお薬を飲んでいただいたりすることもありますが、なかなかすっきりしない方も多いです。
心療内科受診で改善されることもあるのですが、歯科で対応してくれるところもあるんですね。
ゲップやおならで困っているが内視鏡検査で異常のない方には歯科受診をお勧めしてみようかと思います。

まちだクリニックは火傷や擦り傷などの外傷の治療の他、胃カメラ、大腸カメラ検査を行っています。
胃カメラは鼻から行うこともできます。
胃カメラ大腸カメラともに鎮静剤を使用することもできます。
(鎮静剤をご希望される方は当日車の運転を行わないようにしてください)

胃・大腸検査をご希望の方はお気軽にご相談ください。
ピロリ菌の検査・治療もご相談ください。

投稿者 まちだクリニック

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